外反母趾
- 歩くと親指の根元が痛い
- 足に痺れを感じることがある
- 親指の根元に腫れや熱を感じることがある
- 親指が人差し指に重なりやすい、または重なっている
- 足の裏が痛くなりやすい
- 親指や人差し指にタコができている
- 足の裏の痛みから姿勢維持困難
【もくじ】
外反母趾とは?|宮内整骨院市川妙典院
外反母趾(がいはんぼし)は、足の親指(母趾)が小指側に曲がり、親指の付け根が外側に突出する状態を指します。この変形は、見た目の問題だけでなく、痛みや歩行困難などの機能的な問題を引き起こすことがあります。
1. 靴の影響

● 不適切な靴の着用
○ 先の細い靴やハイヒールなど、足を圧迫する靴が主な原因とされています。
○ 足の指が圧迫され、親指が小指側に押されることで変形が進行します。
2. 遺伝的要因
● 家族歴
○ 外反母趾は遺伝的な要素が関与していることが多く、親や兄弟に同様の症状がある場合、発症リスクが高まります。
○ 足の骨格や関節の柔軟性の特徴が遺伝的に受け継がれることが影響しています。
3. 筋力・靭帯の問題

● 筋力の低下
○ 足のアーチを支える筋力が弱まると、偏平足になり、母趾への負担が増加します。
● 靭帯のゆるみ
○ 靭帯が緩むことで、足の骨格が不安定になり、変形が進行します。
4. 歩行や姿勢の問題
● 不良な歩行習慣
○ 体重が適切に分散されない歩行や姿勢が、足の母趾に過剰な負荷をかけることがあります。
● 偏平足や高アーチ
○ 足のアーチの異常により、母趾への負担が増加します。
5. 加齢と性別

● 加齢による影響
○ 年齢を重ねるにつれて、筋力や靭帯の柔軟性が低下し、変形が進行することがあります。
● 女性の発症率が高い
○ 女性は男性に比べて外反母趾の発症率が高く、靴の選択やホルモンの影響が関与していると考えられます。









