スタッフブログ
グロインペイン症候群──“股関節の奥が痛い”を抱えるスポーツキッズへ
—
1. 【股関節や下腹部の“なんとなくの痛み”──見逃されやすい成長期のスポーツ障害】
「ボールを蹴ると股関節の奥が痛い」「ジャンプ後の着地で違和感がある」
このような訴えをするスポーツ少年・少女に多く見られるのが、**グロインペイン症候群(鼠径部痛症候群)**です。
この症状は特定の筋肉や関節だけに原因があるのではなく、骨盤・股関節まわりの筋肉や腱、関節の複雑なバランスの乱れが関連して起こるとされています。
■ 特に気をつけたいサイン:
サッカーなどキック動作で痛む
長時間の練習後に股関節や下腹部がジワジワ痛む
歩行や起き上がりで違和感がある
痛みの場所がはっきりしない(移動する)
市川市・妙典・浦安・南行徳・塩焼・原木中山のクラブチームや部活動で、特にサッカー・陸上・ダンス系のスポーツをしているお子さまに多くみられます。
—
2. 【なぜ起こるのか──多部位の“かばい合い”が原因に】
股関節周囲の痛みは、骨盤と脚をつなぐ筋肉・靭帯・腱のバランスが崩れることで発症します。
以下のような状況がリスクを高めます:
キックやジャンプの反復動作による恥骨・鼠径部への負荷
腸腰筋・内転筋群・腹直筋などの硬さ
股関節の可動域制限と筋力アンバランス
体幹や骨盤の不安定性
怪我をかばうことで動きがゆがむ(反対側に負担)
複合的な要因が絡み合っており、単純な筋肉痛や炎症とは異なり、慢性化しやすいのが特徴です。
—
3. 【整骨院での対応──局所+全身バランスの徹底調整】
宮内整骨院 市川妙典院では、グロインペイン症候群に対して「どこが痛いか」だけでなく、「なぜそこに負担がかかっているのか」を見極め、身体全体のバランスを整えるアプローチを大切にしています。
▸ 施術の具体例:
骨盤と股関節のアライメント調整(左右差の是正)
内転筋群・腸腰筋・腹部の筋膜リリース
骨盤底筋や体幹の安定性を高めるトレーニング
足首〜膝〜股関節の連動動作の修正
呼吸や姿勢へのアプローチ(オステオパシー)
—
4. 【スポーツ復帰に向けたリハビリ──段階的なケアがカギ】
グロインペイン症候群は再発リスクが高いため、「痛みがなくなったら終わり」ではなく、痛みが出にくい身体の使い方を学ぶことが大切です。
▸ リハビリと復帰のポイント:
姿勢評価と体幹トレーニングの継続
スポーツ種目に合った動作指導
パフォーマンスを高めるコンディショニング
保護者・指導者との連携も重視
部活動やクラブのスケジュールに合わせた施術計画で、無理なく安全な復帰を支援します。
—
5. 【自宅でできるケアと予防法】
整骨院での施術に加え、日常生活でも以下のような工夫を取り入れると、痛みの再発予防につながります。
▸ セルフケア習慣:
練習後の内転筋・腸腰筋のストレッチ
ストレッチポールで骨盤まわりをリリース
ドローイン・プランクなどの体幹トレーニング
アイシングと入浴での疲労回復
片足立ちやバランス運動を日課に
身体の左右差を早期に見つけ、日常的なクセを整える意識づけが成長期にはとても重要です。
—
6. 【アクセス・予約情報】 🏥
宮内整骨院 市川妙典院
📍 住所:千葉県市川市妙典3丁目15-12 エクセレント市川妙典Ⅱ 1F
🚉 アクセス:東京メトロ東西線「妙典駅」から徒歩1分。原木中山・浦安・南行徳・塩焼方面からも便利な立地です。
▸ 受付時間:
月曜〜金曜:10:00〜12:00/14:00〜20:00
土曜:09:00〜13:00
日曜:休診
祝日:通常通り営業
▸ 予約・お問合せ:
☎ 電話番号:070-7665-6710
🌐 WEB予約:https://miyauchi-ichikawa-myoden.com
完全予約制で、お一人おひとり丁寧に対応しています。
股関節や鼠径部の違和感を感じたら、お気軽にご連絡ください。
—
宮内整骨院は、成長期のアスリートが「思いっきり動ける身体」を取り戻すためのお手伝いをいたします。








