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肩こりがひどい人ほど知らない「肩甲骨の誤解」|宮内整骨院
「肩甲骨を動かせば肩こりは治ると思っている」
「肩甲骨はがしを受けてもすぐ戻る」
「ストレッチを続けているのに肩こりが改善しない」
「肩甲骨が硬いと言われたことがある」
肩こりについて調べると、
「肩甲骨を動かしましょう」
「肩甲骨はがしがおすすめです」
という情報をよく見かけます。
もちろん肩甲骨は重要な部位ですが、
実は肩こりがひどい人ほど“肩甲骨だけが原因ではない”という事実を知らないことがあります。
今回は、意外と知られていない肩甲骨の誤解についてお話します。
◆ 誤解① 肩甲骨が硬いから肩こりになる
確かに肩甲骨の動きが悪い方は肩こりになりやすい傾向があります。
しかし実際は、
肩甲骨が硬いことが原因ではなく、結果として硬くなっているケースも少なくありません。
例えば、
猫背
巻き肩
呼吸の浅さ
背骨の硬さ
があると、肩甲骨は自然に動きにくくなります。
肩甲骨だけを動かしても根本改善にならない理由です。
◆ 誤解② 肩甲骨はがしをすれば改善する
肩甲骨はがしによって一時的に動きが良くなることはあります。
しかし、
体の使い方
姿勢
呼吸
が変わっていなければ、再び元の状態へ戻りやすくなります。
肩甲骨は単独で存在しているわけではなく、
全身と連動して動いているからです。
◆ 誤解③ 肩甲骨だけ動かせばいい
肩甲骨は、
背骨
肋骨
首
骨盤
と密接につながっています。
そのため肩甲骨だけを意識しても、
土台となる部分が動いていなければ十分な変化は得られません。
◆ 肩こりがひどい人の体で起きていること
① 呼吸が浅い
肩こりが強い方の多くは、
首や肩で呼吸をしています。
これが肩周囲の緊張を増やします。
② 背骨が動いていない
肩甲骨の土台となる背骨の動きが悪くなると、
肩甲骨も自由に動けなくなります。
③ 自律神経が緊張している
ストレスや疲労によって、
筋肉の緊張が抜けにくい状態になっていることがあります。
④ 同じ姿勢が長い
デスクワークやスマホ時間の増加により、
肩甲骨を使う機会そのものが減っています。
◆ 宮内整骨院の“肩甲骨だけ見ない”整体
宮内整骨院では、肩こりに対して
肩甲骨だけを施術することはありません。
●骨格
背骨・肋骨・骨盤を整え、肩甲骨が自然に動く環境を作る
●筋膜
首肩から背中全体の緊張を解放
●内臓
内臓由来の緊張を調整し、呼吸しやすい体へ
●自律神経
頭蓋へのアプローチで神経バランスを整える
その結果、
肩甲骨が無理なく動き、肩こりを繰り返しにくい体
を目指します。
◆ 肩甲骨を本当に動かすために大切なこと
日常生活では次のことを意識してみましょう。
・長時間同じ姿勢を避ける
・深呼吸を意識する
・背伸びをする習慣をつける
・歩く時間を増やす
・スマホを見る時間を減らす
肩甲骨だけを頑張って動かすよりも、
全身が自然に動く状態を作ることが大切です。
まとめ
肩こりがひどい人ほど、
「肩甲骨が原因」と思い込んでいることがあります。
しかし実際には、
呼吸
背骨
姿勢
自律神経
などが関係し、その結果として肩甲骨の動きが悪くなっているケースも少なくありません。
宮内整骨院では、骨格・筋膜・内臓・自律神経の4つの視点から体を整え、
肩こりを根本から改善しやすい状態へ導いていきます。
「肩甲骨を動かしているのに肩こりが治らない」
そんな方は、肩甲骨以外の原因にも目を向けてみてください。










