スタッフブログ
冬は五十肩が悪化しやすい?季節と肩関節の深い関係
「冬になると肩が痛くて腕が上がらない…」その理由とは?
服を着るときに肩がズキッとする
夜中に肩の痛みで目が覚める
寒くなってから急に動かしにくくなった
このような症状を訴える方は、冬に一気に増えます。
実は五十肩(肩関節周囲炎)は
季節の影響をとても受けやすい症状です。
冬は「痛みが出やすい条件」がそろうため、
今まで軽かった人でも悪化しやすくなります。
今回は
冬と五十肩の関係を身体の仕組みから解説します。
なぜ冬に五十肩が悪化しやすいのか?
① 血流低下で炎症が長引く
寒さで筋肉や血管が収縮
↓
肩周囲の血流が低下
↓
炎症物質が流れにくくなる
これにより
痛みが強く・長く続く状態になります。
② 筋肉が硬くなり関節が動かなくなる
冬は無意識に
肩をすくめる
身体を丸める
動く量が減る
という状態になります。
その結果
肩関節の可動域がさらに低下します。
③ インナーマッスルが働きにくくなる
肩を安定させているのは
表面の筋肉ではなく
ローテーターカフ(深層筋)
寒さ
+
血流低下
+
運動量低下
により機能が落ちると
関節に負担が集中します。
【オステオパシー的視点】五十肩を4つの方向からみる
① 骨格
胸椎の可動性低下
肩甲骨の滑走不全
鎖骨・上腕骨の位置異常
肩だけでなく
体幹の動きが肩の負担を左右します。
② 筋膜
大胸筋
広背筋
上腕二頭筋筋膜
の緊張により
肩の動きが制限されます。
③ 内臓
冬は
胃腸機能低下
呼吸が浅くなる
ことで横隔膜が硬くなります。
横隔膜と肩は筋膜で連結しているため
肩の可動域に影響します。
④ 自律神経
寒さは交感神経優位
↓
血流低下
↓
痛みを感じやすくなる
つまり冬は
回復しにくい身体環境です。
施術の流れ
当院では肩だけをみるのではなく
① 胸椎・肋骨の可動性改善
② 横隔膜と呼吸の調整
③ 肩甲骨の滑走改善
④ 上腕骨のポジション調整
⑤ 自律神経へのアプローチ
を行い
痛みが出にくい状態を作ります。
まとめ
冬に五十肩が悪化しやすいのは
血流低下
筋肉の硬さ
可動域低下
自律神経の影響
が重なるためです。
肩だけを施術しても改善しないのは
原因が全身にあるから。
季節による変化も含めて身体を整えることで
回復スピードは大きく変わります。「冬になると肩が痛くて腕が上がらない…」その理由とは?
服を着るときに肩がズキッとする
夜中に肩の痛みで目が覚める
寒くなってから急に動かしにくくなった
このような症状を訴える方は、冬に一気に増えます。
実は五十肩(肩関節周囲炎)は
季節の影響をとても受けやすい症状です。
冬は「痛みが出やすい条件」がそろうため、
今まで軽かった人でも悪化しやすくなります。
今回は
冬と五十肩の関係を身体の仕組みから解説します。
なぜ冬に五十肩が悪化しやすいのか?
① 血流低下で炎症が長引く
寒さで筋肉や血管が収縮
↓
肩周囲の血流が低下
↓
炎症物質が流れにくくなる
これにより
痛みが強く・長く続く状態になります。
② 筋肉が硬くなり関節が動かなくなる
冬は無意識に
肩をすくめる
身体を丸める
動く量が減る
という状態になります。
その結果
肩関節の可動域がさらに低下します。
③ インナーマッスルが働きにくくなる
肩を安定させているのは
表面の筋肉ではなく
ローテーターカフ(深層筋)
寒さ
+
血流低下
+
運動量低下
により機能が落ちると
関節に負担が集中します。
【オステオパシー的視点】五十肩を4つの方向からみる
① 骨格
胸椎の可動性低下
肩甲骨の滑走不全
鎖骨・上腕骨の位置異常
肩だけでなく
体幹の動きが肩の負担を左右します。
② 筋膜
大胸筋
広背筋
上腕二頭筋筋膜
の緊張により
肩の動きが制限されます。
③ 内臓
冬は
胃腸機能低下
呼吸が浅くなる
ことで横隔膜が硬くなります。
横隔膜と肩は筋膜で連結しているため
肩の可動域に影響します。
④ 自律神経
寒さは交感神経優位
↓
血流低下
↓
痛みを感じやすくなる
つまり冬は
回復しにくい身体環境です。
施術の流れ
当院では肩だけをみるのではなく
① 胸椎・肋骨の可動性改善
② 横隔膜と呼吸の調整
③ 肩甲骨の滑走改善
④ 上腕骨のポジション調整
⑤ 自律神経へのアプローチ
を行い
痛みが出にくい状態を作ります。
まとめ
冬に五十肩が悪化しやすいのは
血流低下
筋肉の硬さ
可動域低下
自律神経の影響
が重なるためです。
肩だけを施術しても改善しないのは
原因が全身にあるから。
季節による変化も含めて身体を整えることで
回復スピードは大きく変わります。










